梅雨?
ってくらい雨続きですね。シルバーウィークには台風も来るらしいですし、折角の長期休暇なのに嫌気が差しますね。
この季節の雨は秋雨前線が停滞したり、台風が発生りたりと、色々理由がありますが、それ全部が重なってしまったかのような感じです。
せっかくの行楽シーズンで、お出かけの計画を立てていたんですが……。やっぱりやめようかな……と思ってしまいます。カレンダーを眺めながらどこに行こうかな、とか、何の映画見ようかな、ワクワクしていた気持ちはどこへやら……。
でも、見方を変えれば、この長雨は「心おきなく本の世界に没頭できるチャンス」かもしれません。いわば、天気が味方してくれた最高の「読書日和」!
普段は忙しくて数ページで閉じてしまう本も、外に出られない長期休暇なら、何時間でもページをめくり続けることができます。「いつか読もう」と机の片隅に積んだままになっていた小説もありますし、特に長編小説を読むにはもってこいかもしれません。
雨の日は不思議と、周囲の音が遮断されて静かに感じられます。窓を叩く規則的な雨音は、脳をリラックスさせる天然のBGM。お気に入りの温かい紅茶やコーヒーを淹れて、部屋の明かりを少し落とせば、自分だけの小さな図書室の完成です。
物語の登場人物と一緒に旅をしたり、新しい知識に胸を躍らせたり。ページをめくる指が止まらなくなり、気がつけば外が暗くなっている。そんな贅沢な時間の使い方ができるのも、雨の連休ならではの特権だと思います。
自然の力には敵いませんが、過ごし方次第で心の持ちようは変えられます。外の雨を眺めながら、静かで贅沢な秋の夜長を本と一緒にまったりと楽しむ……。そんな休日も、きっと素敵な思い出になるはずです。
皆さんもお気に入りの一冊を見つけて、心地よい秋の読書時間を過ごしてみてくださいね。